12歳からのチャレンジで実現する滝川第二中学校からの5つの約束

子どもたちが社会へ参画していく過程で直面する3つの課題、それは子どもたちが成長していくために必要な、3つの大きな「チャレンジ」でもあります。「3つのチャレンジ」とは、18歳高校卒業時のチャレンジ、いよいよ社会に羽ばたく22歳のチャレンジ、そして、中学入学時の「12歳のチャレンジ」のこと。子どもたちが大きく育つ中で重要な、「第1のチャレンジ」のときが12歳なのです。その大切な12歳のチャレンジを有意義なものとするため、私たちは5つの約束をします。大きな可能性を持った子どもたちを伸びやかに育てていくための約束です。30余年の歴史の中で実践してきた教育方針をもとに個性を重視し、様々な潜在能力を引き出し伸ばす教育をおこなっていきます。

滝二の全人教育が目指す「学力向上と人間形成」6カ年だからこそできること

12歳のチャレンジ
中高一貫主任森田 剛志 先生
「世界を舞台に活躍したい」。
そんな大きな夢を持った人を待っています。

世界で活躍する人に求められる力は、異文化を理解し、共生できる人間力と、コミュニケーションツールとしての英語力です。昨年度、日本人の英語力を高めることを目的とした文部科学省の「英語教育推進リーダー研修」を受講し、新しい大学入試に対応できるよう総合的な英語力を向上させる授業を展開しています。また、英語に限らず滝二の授業ではグループワークやプロジェクト型学習が多く、発想力や表現力を大いに磨くことができます。「世界を舞台に活躍したい」といった熱い想いを叶える場所、滝二で夢に向かって学びましょう。

学習カリキュラム

学習カリキュラム 将来に向けての実践力を養う

毎日の積み重ねで個人差の出やすい国数英3教科を徹底して強化するため、国数週6時間・英語週7時間授業を行います。また、この3科目を2時間通しての100分間実施することで、学習に対しての根気と完結させる力を養います。

毎朝一定の読書時間を設けることにより、読書の習慣を定着させ、すべての学習に必須の国語表現力を練成。1時間目の授業にスムーズに入ることができるとともに、仲間や教員と感動を共有する中で、豊かな感性を磨いていきます。

約20日間夏期講習を行います。主要5教科を中心に、1学期の総復習・弱点克服や応用力育成を図ります。また、高3では大学受験対策の演習を実施します。冬期休暇中は約7日間の講習を行います。前学期の学習状況の把握を図るとともに、理解度を高め次学期へとつないでいきます。

国数英の3教科に関して、1週間のうちに100分授業のコマを必ず設けています。50分では補いきれない内容を100分という時間を使って、講義~演習~確認テストまで行います。ひとコマの授業で基礎・基本から応用問題まで展開・演習することにより理解力を高めます。また、テスト不合格者には放課後にフォローアップを行うので、わからないところを次回に持ち越さず発展的な学習ができると好評です。

早朝講座は、7時30分から45分間の講習を実施。個別に教師に相談する時間を設けるなど、授業との差別化を図っています。放課後講座は、火・木曜日の放課後、授業終了後に主要教科に絞って集中的に講習を行います。授業のフォローアップとして確認テストを実施し、生徒たちは合格点に達するまで何度も挑戦します。授業内での「わからない」をなくし、苦手分野を完全に克服できる取り組みです。

夏期休暇中3〜4日間の学習合宿を学年に応じて実施します。主要教科を中心に大学受験に必要な学力の強化をめざします。同じ目的を持つ仲間と切磋琢磨することにより学力面はもとより、課題をやり抜く強靭な精神面も鍛えられます。

シラバス

  • [T1]特進一貫
  • [S1]進学一貫
  • [P]プログレッシブ
教科 科目 1年 2年 3年
T1 S1 P T1 S1 P T1 S1 P
国語 国語
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社会 歴史・地理
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地理・公民
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社会A(世界史)
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社会B(日本史)
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数学 数学α
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数学β
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理科 理科Ⅰ
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理科Ⅱ
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理科Ⅲ
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保健体育 保健体育
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音楽・美術 音楽
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美術
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外国語 英会話
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英語A
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英語B
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高文法
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技術・家庭 技術・家庭
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スペシャル・ウェンズデイ

スペシャル・ウェンズデイでは、毎週水曜日に様々な学習・体験を行います。多くの体験を通して、生徒たちの自主性や想像力、自然科学などに対する興味を引き出します。また、マナー教育にも力を入れており、生徒の規律正しい学校生活の向上に役立っています。

進路探求プログラム(2年)

自分たちよりも先に生きて夢を実現させたロールモデルの足跡を追い、その体験をもとに自らの歩みを見つめることで、進路探求のための意思や視点を育てていきます。前半では、日本経済新聞のコラム『私の履歴書』を題材に、チームで協力して、様々なエピソードを追いかけ、その人生を凝縮した「人物ドキュメンタリー作品」を制作します。材料集めや年表作成に取り組みながら、構成や演出を工夫し、自分なりの視点を定めて、主人公の生きる力に深く触れていきます。後半では、前半での活動をふまえて、ロールモデルたちと同じ『私の履歴書』のフォーマットを使って、生まれてから現在までを題材にした「私の履歴書・過去編」と、まだ見ぬ未来を想定してつづる「私の履歴書・未来編」、あわせて2編の履歴書を執筆します。最後は、クラスでディスカッションに取り組み、客観的に作品を眺め、未来を展望することにより、自分の考えをふくらませ、進路意識の基盤を熟成します。

企業探求プログラム(2年)

近年さらに注目の高まる企業におけるインターンシップを、教室で体験学習するためのプログラムです。論理的思考力、プレゼンテーション力、情報収集・加工力の3つの力を養い、情報リテラシー能力を高めます。前半では、インターンを体験するにあたり、まず各自の職業意識を確認し、「働くこと」の意義を考えます。その上で、実在の6社のインターン受入先企業が紹介され、希望の1社を選択します。体験企業決定後は、新人研修や初仕事としてのアンケート調査を通して、各企業の仕事内容や社会における役割、企業文化などに触れていきます。同時に、集計や結果報告などにより、ICTスキルや文書作成、発表などの手法に慣れていきます。後半では、前半の準備をふまえて、企業から出されるミッションに取り組みます。ミッション達成に向けて、情報を集め、資料を作成し、チーム・プレゼンテーションを行います。実在の企業との関わりの中で各自が企業活動への理解のきっかけをつかむとともに、働くときに必要なチームワークの大切さも学んでいきます。このように「生きた社会」を学ぶことで、現在求められている3つの力を養っていきます。

毎週水曜日に農園芸体験や福祉施設訪問、華道教室、芸術鑑賞など、生徒たちの想像力や自然科学などに対する興味を引き出す、スペシャル・ウェンズデイという体験学習授業を設けています。また、体験学習以外にもキャリア教育の一環として職業研究や、講師を招いての講演会、大学研究など、キャリアプランを中学生のうちから描けるような機会も設けています。

年間行事

4月
  • 入学式
  • 宿題考査
  • 新入生オリエンテーション合宿
  • 校外模試
5月
  • 滝二祭
  • 1学期中間考査
6月
  • 高校研修旅行
  • 保護者懇談会
7月
  • 1学期期末考査
  • SWワイドイベント
  • 芸術鑑賞会
  • 夏期講習
  • 海の研修
8月
  • 夏期講習
  • 学習合宿
9月
  • 宿題考査
  • 体育祭
10月
  • 2学期中間考査
  • わくわくオーケストラ
  • 世界の研修
11月
  • 保護者懇談会
  • 歴史研修遠足
  • 校外模試
12月
  • 2学期期末考査
  • SWワイドイベント
1月
  • 宿題考査
  • カルタ会
2月
  • 山の研修
  • 校外模試
3月
  • 学年末考査
  • 合唱コンクール
  • 卒業式

(行事の内容は変更することがあります)

部活動

運動部

  • サッカー部
  • テニス部
  • ゴルフ部
  • 空手道部
  • アーチェリー部
  • 剣道部
  • 女子バレーボール部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部

文化部

  • 吹奏楽部
  • 演劇部
  • 囲碁・将棋部
  • インターアクトクラブ
  • 華道部
  • ESS同好会
  • 写真同好会
  • 自然科学愛好会
  • 化学愛好会
競技会成績 競技会成績